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ハンドボールはユニフォームが厳しい?靴下にまでルールがある?選び方も紹介

ハンドボールはユニフォームが厳しい?靴下にまでルールがある?選び方も紹介

ハンドボールを始めると、ユニフォームをそろえるタイミングが意外と早くやってきます。練習用のウェアなら動きやすさを優先できますが、試合用となると話は少し変わります。大会要項を見て初めて細かな決まりに気づき、直前に買い直すことになったという話も珍しくありません。

この記事では、ハンドボールのユニフォームで確認しておきたいポイントをはじめ、靴下や装具に関する考え方、失敗しにくい選び方を紹介します。これからチームでそろえる人も、初めて公式戦に出る人も、準備の参考にしてみてください。

目次

ハンドボールのユニフォームは厳しい?

普段の練習で着る服まで、細かく制限されるわけではありません。ただし公式戦では、チームの統一感や選手の安全、審判による判別のしやすさが重視されるため、ユニフォームには一定のルールがあります。

日本ハンドボール協会のガイドラインでは、プレーヤーのユニフォームをシャツ、ショートパンツ、ゴールキーパー用のズボン、靴下として扱っています。また、コートプレーヤーはチーム内で同一のユニフォームを着用し、スポーツシューズを履くことが基本です。

ハンドボールは攻守の切り替えがとても速く、選手同士が近い距離でプレーします。そのため、味方と相手、コートプレーヤーとゴールキーパーをすぐに見分けられることが大切です。色やデザインがばらばらだと、プレーだけでなく試合の運営にも影響が出やすくなります。

出典元:Hiroshima News TSS

ユニフォームで確認したい基本ルール

コートプレーヤーは、同じチームの選手同士で同一のユニフォームを着用します。相手チームとは色やデザインが明確に区別できる必要があり、ゴールキーパーは両チームのコートプレーヤーと判別できる色のウェアを着用しなければなりません。

番号の見やすさも重要です。競技規則では、シャツの胸番号は高さ10cm以上、背番号は高さ20cm以上が必要とされています。番号の色も、シャツの地色やデザインとしっかり区別できるものが求められます。

コートプレーヤーとゴールキーパーを兼任する選手がいる場合も、番号には注意が必要です。ゴールキーパー用のウェアにも、コートプレーヤー用と同じ番号を入れておく必要があります。

靴下にまでルールがある?

実はハンドボールには靴下にまで細かいルールがあるのです。靴下は消耗品という印象が強いですが、ハンドボールではユニフォームの一部として扱われます。国際ハンドボール連盟の装具規定では、同じチームの選手は同一色の靴下を着用し、下腿に着用するコンプレッションスリーブや足首の保護具なども靴下と同じ色にする考え方が示されています。

日本ハンドボール協会の装具規定でも、靴下は同色で同じ長さを基本としています。ふくらはぎに着用する装具は靴下と同色とされ、足首の装具については国内大会では同色でなくてもよい扱いがあります。

たとえば黒い靴下を指定されているのに、白いコンプレッションスリーブを重ねると、国際基準を採用する大会では確認される可能性があります。靴下だけを選ぶのではなく、脚まわり全体の見え方まで考えて準備することが大切です。

こうしたルールは、見た目を整えるだけのものではありません。脚部の色が統一されていれば、プレー中にチームを判別しやすくなります。装具の着用状態も確認しやすくなるため、安全面にもつながります。

靴下とサポーターで迷いやすい点

靴下を買い足すときに迷いやすいのが、メーカーが違っても使えるのかという点です。大会規定によって違いはありますが、色が統一されていれば、メーカーのロゴは問わないとする大会もあります。2024年度の日本ハンドボール選手権九州ブロック予選では、シャツ、パンツ、ソックスの色をチームで統一し、靴下は色がそろっていればメーカーのロゴなどは問わないとされています。

ただし、これはどの大会にも共通する決まりではありません。広告表示、メーカーのロゴ、アンダーウェア、サポーターの色などは、大会ごとに扱いが異なる場合があります。過去に問題なかった服装でも、別の大会で認められるとは限らないため注意が必要です。

寒い季節には、ショートパンツの下へタイツやコンプレッションショーツを着る人もいるでしょう。国際規定では、ショートパンツの下に着るものはショートパンツの主な色に合わせることが基本とされ、黒いアンダーウェアには例外が設けられています。チーム内で着用するアンダーウェアの色を統一することも求められます。

一方で、地域大会の申し合わせには、ユニフォームの外へ見えるアンダーウェアはチームで統一していれば、ユニフォームと同色でなくてもよいとする例もあります。 チーム内で認識がずれると困るため、顧問や監督、主将が大会要項を確認して共有しておくと安心です。

ハンドボールのユニフォーム選び方

ユニフォームを選ぶときは、デザインだけではなく、プレー中の動きやすさ、汗をかいたときの着心地、追加購入のしやすさも見ておきたいところです。ハンドボールは走る、跳ぶ、投げる、接触するといった動作が連続するため、サイズ選びはかなり重要になります。ヒュンメル おすすめをチェックするのも良いですね。

シャツ

シャツは、腕を大きく振ったときに肩や脇がつっぱらないものが向いています。試着できる場合は、実際に投球フォームを作ったり、腕を頭上へ伸ばしたりして確認すると分かりやすいです。大きすぎるシャツは動きにくくなるだけでなく、守備の場面で相手に引っかかりやすく感じることもあります。

パンツ

パンツは、深くしゃがんだときやジャンプシュートの踏み込みで窮屈にならないかを見ます。普段着としてちょうどいいサイズでも、競技中の姿勢では動きにくい場合があります。試着時には片脚を上げる、軽くジャンプするなど、プレーを意識した動きをしてみるのがおすすめです。

靴下

靴下はチーム指定の色を優先しつつ、足裏のクッション性やずれにくさも確認します。土踏まずをほどよく支えるタイプや、かかと部分が厚めのタイプは、長時間の練習や試合でも使いやすいです。ただし厚手の靴下に替えるとシューズのフィット感が変わるため、試合当日に初めて履くのは避けたほうがよいでしょう。

まとめ

ハンドボールのユニフォームは、チーム全体でそろえる必要があるため、シャツやパンツだけを見て準備すると見落としが出やすいです。靴下はユニフォームの一部として扱われ、ふくらはぎのコンプレッションスリーブなども靴下と同色にする考え方があります。トランジスタ ハンドボールなどのブランドからユニフォームを決めましょう。

試合に出る前は、チームの指定色、番号、アンダーウェア、サポーターを確認しておくことが大切です。特に大会ごとの要項は、一般的なルールより優先される場合があります。準備を早めに済ませておけば、服装の心配を減らし、ハンドボールを楽しむことに集中できるでしょう。

この記事を書いた人

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